ホームタウン#3

2006年08月01日 10:02

「萩原健一・ショーケン」
今回は兄貴の初期の名盤を。
兄貴の歌っていうのはまさに「映画」だ。これぞ大人のロックであり、これぞ表現。そしてあのSEXYさがこれまた!!

まずは「熱狂雷舞」!
#2でもお勧めしたあの柳ジョージ&レイニーウッドをバックバンドに迎え決めてくれた激渋のパフォーマンスだ。


ショーケンとジョーちゃんが唄うあの名曲”飲んで〜飲んで〜飲まれて〜飲んで〜”「酒と泪と男と女」だけでバーボン一本いける。そして「泣くだけ泣いたら」「大阪で生まれた女」のVOCALは泪物だし、演奏はレイニーウッドなので渋いのなんの!!ちなみに優作さんも会場に来ていたライブ。
 

そして名盤「デランジェ」!
このアルバムは聞くより感じて欲しい。根底に流れる魂が半端ではない。ショーケンの前にショーケン無し、ショーケンの後にショーケン無し!!
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デランジェは本当 兄弟(小倉)と死ぬ程聞いたな〜(笑)

この後ショーケンは「DON JUAN R&R BAND」を結成し、表現という山の更なる高みに登り「物凄い狂気」を纏っていく!!「DON JUAN LIVE」、インドで行った「シャンティシャンティライブ」はまさに鮮烈だ!!そしてこれ以上の高みは無理だろう!? 
という次元(まさに天界近く)まで登りつめていった。
だがその後 奈落の底へ落ちる事となる。シャンティライブ後に「大麻」でぱくられ、交通事故を起こし、離婚をし、母親を亡くし、絶望を学び、坊主となり寺に入っていった。
だがそれで終わらないのが、兄貴ショーケンなのだ!! 寺から(ブラウンシュガーを唄い)下山し、やがて「アンドレーマルローバンド」を結成! そこには全てをつきぬけた究極のパフォーマー「萩原健一」がいた!復活と題され行われた「アンドレーマルローライブ」のあのテンションはもはや”神がかり”としかいえまい!

もちろんミックもスティーブンも最高なパフォーマーだ、しかし日本には「ショーケン」が居る!